135件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三豊市議会 2021-06-17 令和3年第2回定例会(第4日) 本文 開催日:2021年06月17日

今後は、安全安心でかつ良質な農畜産物を将来にわたり安定して供給することができる持続可能な農業の実現に向け策定いたしました、三豊市農業振興計画後期計画にも記載されておりますように、農林水産課と連携し、農業体験活動などの取組を継続、拡大するなど、子供食育推進いたします。

高松市議会 2021-06-17 06月17日-04号

次に、地域ならでは食材農業文化自然環境活用した農業体験農山漁村に宿泊する農泊取組についてであります。 インバウンドコロナ禍で厳しい時期に、手軽に行える農業体験農泊は、身近に実施をされる旅行であり、地域活性化につながり、農業者の貴重な収入源の確保につながると考えますので、早急に検討する必要があります。 

丸亀市議会 2021-06-07 06月07日-04号

丸亀市でも、有機農業循環型農法に取り組まれている農園もあり、小・中学校農業体験も可能ではないかと思います。現に、城坤小学校飯野小学校のように米作り体験学習をしている学校もあります。子供たちにとっては、食べ物農業から、命を育み大切にすることの尊さを学ぶことにつながります。有機農業の発展は著しいものがあります。佐世保の有機農業の、菌ちゃんふぁーむの吉田俊道先生に出会って、目からうろこでした。

坂出市議会 2020-03-10 03月10日-03号

私が聞きましたSDGsに関連した国の予算がついた多くの取り組みの一例の中で、大学との連携で地域取り組み授業の科目としてもらうことで、毎年、学生にやってきてもらい、農業体験体育授業、ほかにもサークル活動によるボランティアを通して地域住民との交流理解を深め、学生独自の取り組み、最近坂出でも問題になっておりますが、耕作放棄地活用とか民泊実施地域中高生への学習指導地域行事への参加等々進めていく

善通寺市議会 2019-12-12 12月12日-02号

栄養や食材の話をするだけではなく、地域の人と農業体験をすることで、食育の場をもっと増やしてはいかがでしょうか。食べることは全てにつながってきます。大切なことは、食を通じて子どもを社会の一員として生きているという実感を持たせることです。それを実現できるのが教育としての学校給食だと思っております。 

善通寺市議会 2019-03-13 03月13日-02号

ご質問の農業体験ができる農家民泊の開設には農地が必要となることから、農家空き家対策とあわせて耕作放棄地対策としても有効であると考えられます。このことは、現在耕作放棄地となる農地は小面積、不整形、進入路がないなど、担い手において利用が困難な農地であります。このような農地であっても、農家民泊での活用によって耕作放棄地の解消につながるのでないかと思います。

三豊市議会 2019-03-08 平成31年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2019年03月08日

総務省のホームページ上にある資料を見ましても、観光行政は今まで同様の観光部門、例えば紫雲出山まで行く道などを整備するなどのインフラ部門、仁尾の松賀屋の保存をするなどの建築部門名産品農業体験などの農業部門外国から医療を受けに来るなどの医療部門父母ヶ浜に代表される環境部門紫雲出山の遺跡などの文化部門など、多くの分野に広がる総合行政であると書かれてありました。  

三豊市議会 2018-06-13 平成30年第2回定例会(第2日) 本文 開催日:2018年06月13日

農業体験地域住民との交流を通じ、地域への理解を深めることも重要ですけれども、それだけなら、結局人助け、ボランティアでのお手伝いの域を脱しないということです。  報告書も見させていただいたんですけど、COCの草刈りをした、畑を耕したとの報告が多いような気がしました。

坂出市議会 2017-12-12 12月12日-03号

例えば、バードウオッチングや海岸でのビーチコーチング、トンボランドや小川などでの自然観察、また星空観察ミカン狩りなどの農業体験、シーカヤック体験坂出子ども会育成連絡協議会施設利用させていただいたときは、地元王越地区の皆さんに大変お世話になり、そのほかに王越山登山や波止釣り、防災キャンプとして夜間避難訓練防災クッキングなど、楽しく体験をさせていただきました。 

高松市議会 2017-12-11 12月11日-02号

本市では、JAや高松食生活改善推進協議会等とで構成する高松市農産物ごじまん品推進協議会におきまして、食育事業として、市内の幼稚園で地元産米を使った、親子おにぎり教室を開催するほか、香南アグリーム実施する親子農業体験では、旬の野菜を使った、おにぎらずをつくることを通じて、食の大切さについての指導を行うなど、将来の食生活の主役である子供たちに、米を中心とした日本型食生活地産地消につながる地元産米のよさを

観音寺市議会 2017-09-08 09月08日-03号

豊かな農水産物による食でのおもてなし、自然や産業を生かした自然体験農業体験など、多彩な旅行商品となり得る資源をいかに活用するかが、これからの課題と考えております。本年3月に、観光基本計画策定委員会を設置し、現在本市観光方向性を示す観光基本計画策定を進めているところであり、その中で観光に対する考え方をお示しできるものと思っております。 以上です。